ジビエ教室 料理教室のみの参加もできます

塾の敷地内で檻、罠にかかったシカ、イノシシやウサギなどを捕獲します。目的は地元農家と連携して人と獣の生育域を再生し、環境の保全をしていくこと。いまや全国の中山間地の農は鳥獣害対策と切り離せなくなっています。教室では現状を知り、命をありがたくいただく学びを実践していきます。

捕獲・止め刺しを見てみる、解体を体験してみる、料理を習う、狩猟についての話を聞く…など、希望・関心に応じて参加してください。

参加の仕方を迷っている方は、どんな体験をしたいか、どんなことに興味があるか、ご相談ください。

人間も自然・命の繋がりの環に在ることを実感すると思います。 

※捕獲・解体の見学を望まない方はその場を離れてかまいません

*オーガニックつちの塾では、狩猟期間は狩猟者登録、期間外は有害鳥獣捕獲許可を申請しています。

*狩猟免許所持及び狩猟登録しているメンバーが檻、くくり罠を用いて野生獣を捕獲します

*畑には獣害防止柵を完備しています

入塾しなくてもジビエ教室だけの参加もできます

期   間:2018年3月15日まで(狩猟期間) 

                捕獲の都度、随時ご連絡します。ご自身の都合に合わせて参加ください。

参  加  費:15000円(1シーズン・ひとり) ※期間中、何回でも参加できます(1回でも、3回でも、お好きなだけどうぞ)

         1回ごとのスポット参加 5000円(調理講習会込み)、 調理講習会のみ参加 3000円

夏野菜教室 5月初旬~

スイカ、トウモロコシ、トマト、なす、オクラ、ズッキーニ、キュウリ、万願寺トウガラシ、タカノツメ...などを育てます。

ビニールマルチなどは使わず、太陽と風雨にさらして育てるので、香り・味・歯ごたえがいいんです! たくさん穫れたら、自家製糠で糠漬、ドレッシング、ジャム、ソース、干し野菜…、山の古民家キッチンでつくりましょう! 

例えば、唐辛子を干しておき、秋・冬になったら「柚子教室」で柚子を収穫して柚子こしょう、という風に、少しずつ自家製が増えていくのも楽しいです。

生姜教室 5月初旬~

新生姜は甘酢漬けや生姜ご飯、ひね生姜はジャムにと、幅広く使えます。畑にいると爽やかな香りに包まれて気持ちいいですよ。

こんにゃく教室 5月初旬~★おすすめ★

こんにゃく芋を育てて、昔ながらのこんにゃくを手づくりします。地元農家の60代以上の方々が「子どものころ家でようやってたわ。懐かしいなあ」と言われる製法で、味は優しく繊細で何度食べても感激するほど。地味で手間もかかりますが、この味と製法を伝え継いでいきたくて続けています。

バジル教室 5月中旬~

バジルは家庭で気軽に栽培できるので、「わざわざ畑で?…」と思われるかもしれませんね。ところが!なんでだろう? 香りも味も違うんです。パンチが効いた野性的な味と香りと言う感じ。ものすごく濃厚! 初めは「そんなに使えないし。。。」という人が多いんですが、一度食べたら全員クセになるおいしさなんです。 味付けも大事ですが、たっぷり豪快に使うのもポイントだと思います。おいしいものを作るには材料は惜しみなく! フレッシュバジルは買うとけっこう高価ですが、どっさり収穫できちゃいます♪ 

ジェノベーゼソースをつくったら、オイルと酢を加えてドレッシングにも。ソースを冷凍しておけば1年ぐらい保存できるので、いつでも自家製&できたてを食卓にどうぞ。

落花生教室 5月初旬~

落花生とムカゴを少量の塩だけで炊いた落花生ご飯が絶品です。落花生の甘味と香りがご飯に染みて、昨年の料理教室の大ヒット作でした。このご飯を食べて「今年は種まきします!」という人が多いんですよ。収穫したてを塩茹でするのもおすすめです。

ごま教室 6月初旬~

国産、完全無農薬・化学肥料ゼロのごまは意外と少ないんです。だからこそ自分でつくって欲しい作物なんです。

実を言うと、塾でもつくる人が少なくて(笑)残念、もったいない!と思っています。地味な存在に思いがちな"ごま"。でも、普段の料理に何かと使っている万能食材なはず。新鮮なごまでつくるドレッシング、ダレなど絶品ですよ。自家製ごま、ぜひつくってみて欲しい!

さつまいも教室 6月初旬~

鳴門金時を栽培します。昨年は畑で豪快に焼き芋もしました(笑)。料理教室では台湾風芋ツルの炒め物、芋のツルのきんぴらをつくってみました。ケーキをつくった人もいます。キッチンは自由に使えるので、いろいろチャレンジしてください。

大豆教室 6月初旬~

丹波黒大豆を育てて味噌、黒豆豆腐、石臼挽ききなこなどつくります。国産・地場産の大豆がどんどん減っている今、自分で豆から育てて味噌をつくる経験は、とても貴重だと思います。この写真は、味噌仕込みに備えてカラカラに天日干した黒豆を脱穀しているところです。秋の終わりのとても寒い日でした(´∀`) blogの2016年2月28日の記事に、種まきから味噌仕込みまでを綴っています。教室の流れと雰囲気がわかってもらえると思います

小豆教室 6月初旬~

おいしい小豆を育てて赤飯、あんころ餅などつくりましょう。ほくほくした歯ごたえ、ほのかな甘さは、一度食べたら忘れられません! 黄色い花も可愛いですよ。

蕎麦教室 8月初旬~

蕎麦を種から育てて石臼で挽き、手打ち蕎麦を食べよう。

粉と水をなじませる"水回し"、生地を練り上げ空気を抜く"へそ出し"、綿棒で生地を伸ばす"のし"など、それぞれの工程でコツはいりますが、まったく初めてでも皆それぞれの年越し蕎麦ができました!

冬野菜教室 9月初旬

白菜、聖護院蕪、丸大根、長大根、金時ニンジン、九条ネギ、ブロッコリーetc... ...根菜、葉物を露地栽培します。

晩夏から種をまき、苗を植え、山からの天然水をたっぷりいただき、時に雪に埋もれて育った野菜のおいしさったら! クリスマス・お正月料理、冬の漬物、保存食を自分が育てた野菜で作った‼ という人が年々増えてます。

たまねぎ教室 9月初旬

赤玉ねぎ、白玉ねぎの2種類を種から育てます。皆で苗床を作り種をまき、11月頃に成長した苗を畑へ移植。収穫は5月頃です。採りたてのたまねぎは味つけしなくても甘い! オニオンサラダ、スープ、自家製ドレッシング、ソース…やっぱり台所に欠かせない野菜です。

小麦教室 9月下旬~

種まきから収穫、製粉してパン、パスタ、ピザ、お菓子などつくります。製粉までの工程は、古農具を使う昔ながらの手作業。

山の天然水、風雨と太陽に育てられた小麦は、香り豊かで、大地を感じる力強い味がします。

にんにく教室 10月中旬~

収穫したての生にんにくは"幻のにんにく"と言われるほど流通していないそう。蒸して食べると栗のように滑らかで、強い刺激、匂い、辛さがなく、とても食べやすいです。ニンニクの芽も美味、美味! 手間もほとんどかからず初めての人にはおすすめです。乾燥しておけば年中使えて買うより断然おいしく、お得!

豆教室~春の豆編 10月中旬~ 

うすいえんどう、赤えんどうなど、いろんな豆を栽培します。豆は保存がきき、幅広く使えて助かります。春に収穫したら旬の豆ごはん、豆寒やみつ豆など、自家栽培の豆でつくりましょう!

柚子教室 ~1月中旬まで 

実生(みしょう)の柚子を収穫できます。実生とは接ぎ木でなく種から育ったもの。桃栗3年 柿8年、柚子の大馬鹿18年といわれるほど、種から育てるには時間がかかるのだとか。それだけに味も香りも濃厚でキレがあります。10月頃から青柚子、12月には黄柚子を収穫。

料理教室でジャム、柚子茶、柚子こしょう、柚子ポン、柚子大根、柚子ピール、柚べし、柚子味噌、柚子酒などつくります。

お茶教室 通年 

塾のある宇治・東笠取は宇治茶の産地としても活気づいていた時期がありました。5年ほど前に茶工場が閉鎖され、建物だけが残っている状態です。かつての茶農家さんたちは当時の様子を懐かしそうに語ってくれ、製茶の技も惜しみなく私たちに伝授してくれます。

お茶教室は、担い手をなくし荒廃化している茶畑を再利用し、生産農家が愛飲していたような自家用茶をつくる教室です。

5~6月は新茶を摘んで煎茶を、夏以降に番茶をつくります。昨冬は最も旨味、栄養を蓄える1、2月に茶摘み・製茶する寒茶もやってみました。自然のままの茶畑は茶どころ宇治でも貴重な存在。写真は2016年5月5日の収穫祭で新茶を手摘みし、釜炒り茶をつくったときの様子です。揉みこむほどに香りが増し、玄関先からものすごい茶の香が漂っていました。 

●個人ごとの区画貸しではなく、作物ごとに教室を設けていますので、米、大豆、夏野菜などから参加したい教室を選べます

●種子、苗などは塾で用意します

●農薬、化学肥料を使わないオーガニック手作り農法です

●農具の扱い方、管理など、一からスタッフがレクチャーします

●決まった時間割はないので自分のペースで作業できます。いくつか栽培したら1人でできるようになります

●水やり、草取りなどはその時の状況により頻度、必要度が違うので心配はいりません

●収穫物で味噌や漬物などの保存食づくりや、収穫後の保管方法も習得できます

●今通っている方は仕事、育児、ライフワークに忙しい方ばかり

●通える日数など心配がある方はプログラムを考えますので相談してください

●大阪、滋賀、神戸など、多方面から通ってこられています


料理教室 

旬のオーガニック食材を使う料理教室。自家製粉した小麦粉でジェノベーゼピザ&生パスタ、パン、ケーキ、お好み焼きetc...。大豆教室では黒豆を使って味噌仕込み、黒豆豆腐、石臼で黄粉を挽いたり。味噌は柚子、ニンニク、唐辛子、胡麻などを加えたバリエーション味噌もつくります。  

蔵を改装したキッチンはいつでも自由に使えます。収穫したての野菜を料理したり、下ごしらえだけして帰るのもOK。

料理教室はマンツーマンでも実施しますので、作ってみたいものがあれば相談してくださいね。

スタッフには食品衛生責任者、里山マイスターや農村料理のベテランがいます。自分が育てた作物で、オーガニック藁灰こんにゃく、漬物、果実酒、柚子胡椒や味噌、ジェノベーゼソースなどをつくっています。