オーガニック農教室 約20種の教室から選んで、種まきから収穫までできます 

【たまねぎ教室】 参加受付中 8月下旬~

赤玉ねぎ、白玉ねぎの2種類を種から育てます。近頃は農家さんも苗から育てることが多いようなので、貴重な経験かも。晩夏から初秋に皆で苗床を作って種をまき、11月頃、成長した苗を畑へ移植します。収穫は5月頃。(約9カ月かけて育てます)。採ったばかりのたまねぎは何も味つけしな

くても甘味たっぷり! サラダはもちろん、ドレッシング、ソースにしたり…やっぱり台所に欠かせない野菜です。

【ニンニク教室】 参加受付中 9月上旬~

収穫したての生にんにくは"幻のにんにく"と言われるぐらい手に入りにくいもの。蒸して食べると栗のようにフワッとしていて滑らかな口どけ。刺激的な匂いも辛さもなく、とても食べやすいんです。ニンニクの芽も収穫できますよ。ニンニク畑の広さは他の作物の半分です。手間もほとんどかからず初めての人にはおすすめ。採りたての生ニンニクのおいしさを味わって欲しい! 乾燥しておけば年中使えるので買うより断然おいしくてお得です!

【小麦教室】 参加受付中 9月下旬~

種まきから収穫、製粉してパン、パスタ、ピザ、お菓子など、いろいろ作る教室です。ネギ焼き、天ぷら、お好み焼きも絶品です。製粉までの工程は、古農具を使う昔ながらの手作業です。山からの天然水、風雨と太陽に育てられた小麦は、力強く深~い味がします。手動石臼も電動石臼、ミルもそろっているので、いろんな方法で製粉してみてください。

【柚子教室】 通年 

実生(みしょう)の柚子を収穫できます。実生とは接ぎ木ではなく種から育ったもの。桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年といわれるほど、種から育てるには時間がかかります。それだけに味も香りも濃厚でキレがあります。10月頃から青い柚子、12月には塾した黄色い柚子を収穫します。ジャム、柚子茶、柚子こしょう、ポン酢、柚子大根、柚子ピール、柚べし、柚子味噌、柚子酒と、意外に幅広く料理できますよ。料理教室でも作ります。

【竹の子教室】 11月~5月中旬 

京都大原野に竹の子畑をオープンしました。このエリアは京竹の子の名産地として古い歴史があり、「シロコ」「シラコ」と呼ばれる白く柔らかくエグミのない竹の子が有名です。お隣も周辺もプロの農家ばかりです。つちの塾では、長年担い手をなくしていた竹の子畑を再生し、京野菜の食文化を継承していく目的で、竹の子教室を始めました。畑はまだ手入れが必要なので、間伐・芯止め・草刈・藁や枯葉、土を敷き詰めてふかふかの土をつくる「土入れ」を続けながら作業していきます。京竹の子が高級な所以、竹の便利な使い方など、知っているようで知らないこと、たくさん学んで体験できます。

【夏野菜教室】5月初旬~

スイカ、トウモロコシ、トマト、なす、オクラ、ズッキーニ、キュウリ、万願寺トウガラシ、タカノツメ...などを育てます。

ビニールマルチなどは使わず、太陽と風雨にさらして育てるので、香り・味・歯ごたえがいいんです! たくさん穫れたら、自家製糠で糠漬、ドレッシング、ジャム、ソース、干し野菜…、山の古民家キッチンでつくりましょう! 

例えば、唐辛子を干しておき、秋・冬になったら「柚子教室」で柚子を収穫して柚子こしょう、という風に、少しずつ自家製が増えていき、楽しいですよー。

【生姜教室】 5月初旬~

新生姜は甘酢漬けや生姜ご飯、ひね生姜はジャムにと、幅広く使えます。畑にいると爽やかな香りに包まれて気持ちいいですよ。

【こんにゃく教室】 5月初旬~ ★おすすめ★

こんにゃく芋を育てて、昔ながらのこんにゃくを手づくりします。地元農家の60代以上の方々が「子どものころ、お婆さんが家でようやってたわ。懐かしいなあ」と言われる製法でつくります。とっても地味ですが、おもしろいですよ。味は、優しくて繊細で何度食べても感激するほど。手間はかかりますが、この味と製法を伝え継いでいきたくて続けています。

【バジル教室】 5月中旬~

バジルは家庭で気軽に栽培できるので、「わざわざ畑で?…」と思われるかもしれませんね。ところが!なんでだろう? 香りも味も違うんです。パンチが効いた野性的な味と香りと言う感じ。ものすごく濃厚! 初めは「そんなに使えないし。。。」という人が多いんですが、一度食べたら全員クセになるおいしさなんです。 味付けも大事ですが、たっぷり豪快に使うのもポイントだと思います。おいしいものを作るには材料は惜しみなく! フレッシュバジルは買うとけっこう高価ですが、どっさり収穫できちゃいます♪ 

ジェノベーゼソースをつくったら、オイルと酢を加えてドレッシングにも。ソースを冷凍しておけば1年ぐらい保存できるので、いつでも自家製&できたてを食卓にどうぞ。

【落花生教室】 5月初旬~

落花生とムカゴを少量の塩だけで炊いた落花生ご飯が絶品です。落花生の甘味と香りがご飯に染みて、昨年の料理教室の大ヒット作でした。このご飯を食べて「今年は種まきします!」という人が多いんですよ。収穫したてを塩茹でするのもおすすめです。

【ごま教室】 月初旬~

国産、完全無農薬・化学肥料ゼロのごまは意外と少ないんです。だからこそ自分でつくって欲しいと作物なんです。

実を言うと、塾でもつくる人が少なくて(笑)残念、もったいない!と思っています。地味な存在に思いがちな"ごま"。でも、普段の料理に何かと使っている万能食材なはず。新鮮なごまでつくるドレッシング、ダレなど絶品ですよ。自家製ごま、ぜひつくってみて欲しい!

【さつまいも教室】6月初旬~

鳴門金時を栽培します。昨年は畑で豪快に焼き芋もしました(笑)。料理教室では台湾風芋ツルの炒め物、芋のツルのきんぴらをつくってみました。ケーキをつくった人もいます。キッチンは自由に使えるので、いろいろチャレンジしてください。

【大豆教室】6月初旬~(梅雨前に種まきを目します) 

丹波黒大豆を育てて味噌、黒豆豆腐、石臼挽ききなこなどつくります。国産・地場産の大豆がどんどん減っている今、自分で豆から育てて味噌をつくる経験は、とても貴重だと思います。この写真は、味噌仕込みに備えてカラカラに天日干した黒豆を脱穀しているところです。秋の終わりのとても寒い日でした(´∀`) blogの2016年2月28日の記事に、種まきから味噌仕込みまでを綴っています。教室の流れと雰囲気がわかってもらえると思います。

【小豆教室】 6月初旬~(梅雨前に種まきを目します) 

おいしい小豆を育てて赤飯、あんころ餅などつくりましょう。ほくほくした歯ごたえ、ほのかな甘さは、一度食べたら忘れられません! 黄色い花も可愛いですよ。

【お米教室】山の天然水で米づくり

種もみをまいて苗をつくるところから、田づくり、田植え、稲刈り、脱穀、籾すりまで自分の手でできます。女性ひとり参加も多い人気の教室です。種類はもち米とうるち米。両方でも、どちらか選んでもOKです。年末は恒例の餅つきを開催します。玄米餅、白餅、黒豆餅、柚子餅、よもぎ餅etc....自家製しましょう! 将来自分で田んぼをしたい人、米づくりの過程を知りたい人は、田んぼに水を引き入れたり、いろんな作業に参してくださいね。

【お茶 教室】 通年 

塾のある宇治・東笠取は宇治茶の産地としても活気づいていた時期がありました。5年ほど前に茶工場が閉鎖され、建物だけが残っている状態です。かつての茶農家さんたちは当時の様子を懐かしそうに語ってくれ、製茶の技も惜しみなく私たちに伝授してくれます。

お茶教室は、担い手をなくし荒廃化している茶畑を再利用し、生産農家が愛飲していたような自家用茶をつくる教室です。

5~6月は新茶を摘んで煎茶を、夏以降に番茶をつくります。昨冬は最も旨味、栄養を蓄える1、2月に茶摘み・製茶する寒茶もやってみました。自然のままの茶畑は茶どころ宇治でも貴重な存在。写真は2016年5月5日の収穫祭で新茶を手摘みし、釜炒り茶をつくったときの様子です。揉みこむほどに香りが増し、玄関先からものすごい茶の香が漂っていました。 

●個人ごとの区画貸しではなく、作物ごとに教室を設けていますので、米、大豆、夏野菜などから参加したい教室を選べます

●種子、苗などは塾で用意します

●農薬、化学肥料を使わないオーガニック手作り農法です

●農具の扱い方、管理など、一からスタッフがレクチャーします

●決まった時間割はないので自分のペースで作業できます。いくつか栽培したら1人でできるようになります

●水やり、草取りなどはその時の状況により頻度、必要度が違うので心配はいりません

●収穫物で味噌や漬物などの保存食づくりや、収穫後の保管方法も習得できます

●今通っている方は仕事、育児、ライフワークに忙しい方ばかり

●月2回ぐらいしか通えないなど、参加したいけれど時間が心配な方は、プログラムを考えますので相談してください

●大阪、滋賀、神戸など、多方面から通ってこられています


料理教室 

旬のオーガニック食材を使う料理教室。自家製粉した小麦粉でジェノベーゼピザ&生パスタ、パン、ケーキ、お好み焼きetc...。大豆教室では黒豆を使って味噌仕込み、黒豆豆腐、石臼で黄粉を挽いたり。味噌は柚子、ニンニク、唐辛子、胡麻などを加えたバリエーション味噌もつくります。  

蔵を改装したキッチンはいつでも自由に使えます。収穫したての野菜を料理したり、下ごしらえだけして帰るのもOK。料理教室はマンツーマンでも実施しますので、作ってみたいものがあれば相談してくださいね。

スタッフには食品衛生責任者、里山マイスターや農村料理のベテランがいます。自分が育てた作物で、オーガニック藁灰こんにゃく、漬物、果実酒、柚子胡椒や味噌、ジェノベーゼソースなどをつくっています。

ジビエ教室 調理講習のみの参加もできます

罠、檻にかかったら、その場で命を絶つ「止め刺し」、「血抜き」「腹抜き」「骨抜き」など、さまざまなテクニックを間近で見たり、勉強できます。解体後はイノシシやシカの肉を燻製、シチュー、ソーセージなどに調理加工します。この体験が生命を食べる、生きることを考えるきっかけになればと思います。

~京都府地域力再生プロジェクト支援事業~

捕獲、止め刺しははオーガニックつちの塾の狩猟免許所持者が行います。

捕獲シーン・解体まで希望しない方はその場を離れてもかまいません

*入塾しなくてもジビエ教室だけの参加もできます*

実施期間:2017年11月15日~2018年3月15日まで(狩猟期間) 捕獲の都度、随時ご連絡します。ご都合に合わせて参加ください。

参  加  費:15000円(1シーズン・ひとり) ※期間中、何回でも参加できます(1回でも、3回でも、お好きなだけどうぞ)

         1回ごとのスポット参加 5000円(調理講習会込み)、 調理講習会のみ参加 3000円

獣を追う狩猟ではなく、塾の敷地内で檻、罠にかかったイノシシやシカを捕獲します。その目的は地元農家と連携して、過去のような人と獣の生育域を再生し、環境の保全をしていくこと。

 *「オーガニックつちの塾」では、狩猟期間は狩猟者登録、期間外は有害鳥獣捕獲許可を申請。狩猟免許を取得しているメンバーが檻、くくり罠を使って野生鳥獣を捕獲します *畑には獣害から作物を守るための柵を完備しています