オーガニック農教室 約20種の教室から選んで、種まきから収穫までできます 

【夏野菜教室】5月から種まき準備です

スイカ、トウモロコシ、トマト、なす、オクラ、ズッキーニ、キュウリ、万願寺トウガラシ、タカノツメ...などを育てます。

ビニールマルチなどは使わず、太陽と風雨にさらして育てるので、香り・味・歯ごたえがいいんです! たくさん穫れたら、自家製糠で糠漬、ドレッシング、ジャム、ソース、干し野菜…、山の古民家キッチンでつくりましょう! 

例えば、唐辛子を干しておき、秋・冬になったら「柚子教室」で柚子を収穫して柚子こしょう、という風に、少しずつ自家製が増えていき、楽しいですよー。

【生姜教室】5月初旬~

新生姜は甘酢漬けや生姜ご飯、ひね生姜はジャムにと、幅広く使えます。畑にいると爽やかな香りに包まれて気持ちいいですよ。

【こんにゃく教室】 5月初旬~ ★おすすめ★

こんにゃく芋を育てて、昔ながらのこんにゃくを手づくりします。地元農家の60代以上の方々が「子どものころ、お婆さんが家でようやってたわ。懐かしいなあ」と言われる製法でつくります。とっても地味ですが、おもしろいですよ。味は、優しくて繊細で何度食べても感激するほど。手間はかかりますが、この味と製法を伝え継いでいきたくて続けています。

【バジル教室】 5月中旬~

バジルは家庭で気軽に栽培できるので、「わざわざ畑で?…」と思われるかもしれませんね。ところが!なんでだろう? 香りも味も違うんです。パンチが効いた野性的な味と香りと言う感じ。ものすごく濃厚! 初めは「そんなに使えないし。。。」という人が多いんですが、一度食べたら全員クセになるおいしさなんです。 味付けも大事ですが、たっぷり豪快に使うのもポイントだと思います。おいしいものを作るには材料は惜しみなく! フレッシュバジルは買うとけっこう高価ですが、どっさり収穫できちゃいます♪ 

ジェノベーゼソースをつくったら、オイルと酢を加えてドレッシングにも。ソースを冷凍しておけば1年ぐらい保存できるので、いつでも自家製&できたてを食卓にどうぞ。

【落花生教室】 5月から種まき準備です

落花生とムカゴを少量の塩だけで炊いた落花生ご飯が絶品です。落花生の甘味と香りがご飯に染みて、昨年の料理教室の大ヒット作でした。このご飯を食べて「今年は種まきします!」という人が多いんですよ。収穫したてを塩茹でするのもおすすめです。

【ごま教室】6月から種まき準備です

国産、完全無農薬・化学肥料ゼロのごまは意外と少ないんです。だからこそ自分でつくって欲しいと作物なんです。

実を言うと、塾でもつくる人が少なくて(笑)残念、もったいない!と思っています。地味な存在に思いがちな"ごま"。でも、普段の料理に何かと使っている万能食材なはず。新鮮なごまでつくるドレッシング、ダレなど絶品ですよ。自家製ごま、ぜひつくってみて欲しい!

【お茶 教室】 通年 

塾のある宇治・東笠取は宇治茶の産地としても活気づいていた時期がありました。5年ほど前に茶工場が閉鎖され、建物だけが残っている状態です。かつての茶農家さんたちは当時の様子を懐かしそうに語ってくれ、製茶の技も惜しみなく私たちに伝授してくれます。

お茶教室は、担い手をなくし荒廃化している茶畑を再利用し、生産農家が愛飲していたような自家用茶をつくる教室です。

5~6月は新茶を摘んで煎茶を、夏以降に番茶をつくります。昨冬は最も旨味、栄養を蓄える1、2月に茶摘み・製茶する寒茶もやってみました。自然のままの茶畑は茶どころ宇治でも貴重な存在。写真は2016年5月5日の収穫祭で新茶を手摘みし、釜炒り茶をつくったときの様子です。揉みこむほどに香りが増し、玄関先からものすごい茶の香が漂っていました。 

【柚子教室】 通年 

実生(みしょう)の柚子を収穫できます。実生とは接ぎ木ではなく種から育ったもの。桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年といわれるほど、種から育てるには時間がかかります。それだけに味も香りも濃厚でキレがあります。10月頃から青い柚子、12月には塾した黄色い柚子を収穫します。ジャム、柚子茶、柚子こしょう、ポン酢、柚子大根、柚子ピール、柚べし、柚子味噌、柚子酒と、意外に幅広く料理できますよ。料理教室でも作ります。

【竹の子教室】 11月~5月中旬 

京都大原野に竹の子畑をオープンしました。このエリアは京竹の子の名産地として古い歴史があり、「シロコ」「シラコ」と呼ばれる白く柔らかくエグミのない竹の子が有名です。お隣も周辺もプロの農家ばかりです。つちの塾では、長年担い手をなくしていた竹の子畑を再生し、京野菜の食文化を継承していく目的で、竹の子教室を始めました。畑はまだ手入れが必要なので、間伐・芯止め・草刈・藁や枯葉、土を敷き詰めてふかふかの土をつくる「土入れ」を続けながら作業していきます。京竹の子が高級な所以、竹の便利な使い方など、知っているようで知らないこと、たくさん学んで体験できます。

【お米教室】山の天然水で米づくり

種もみをまいて苗をつくるところから、田づくり、田植え、稲刈り、脱穀、籾すりまで自分の手でできます。女性ひとり参加も多い人気の教室です。種類はもち米とうるち米。両方でも、どちらか選んでもOKです。年末は恒例の餅つきを開催します。玄米餅、白餅、黒豆餅、柚子餅、よもぎ餅etc....自家製しましょう! 将来自分で田んぼをしたい人、米づくりの過程を知りたい人は、田んぼに水を引き入れたり、いろんな作業に参してくださいね。

●個人ごとの区画貸しではなく、作物ごとに教室を設けていますので、米、大豆、夏野菜などから参加したい教室を選べます

●種子、苗などは塾で用意します

●農薬、化学肥料を使わないオーガニック手作り農法です

●農具の扱い方、管理など、一からスタッフがレクチャーします

●決まった時間割はないので自分のペースで作業できます。いくつか栽培したら1人でできるようになります

●水やり、草取りなどはその時の状況により頻度、必要度が違うので心配はいりません

●収穫物で味噌や漬物などの保存食づくりや、収穫後の保管方法も習得できます

●今通っている方は仕事、育児、ライフワークに忙しい方ばかり

●月2回ぐらいしか通えないなど、参加したいけれど時間が心配な方は、プログラムを考えますので相談してください

●大阪、滋賀、神戸など、多方面から通ってこられています


料理教室 

オーガニック食材を使う料理教室。自家製粉した小麦粉でジェノベーゼピザ&生パスタ、パン、ケーキ、お好み焼きetc...。大豆教室では黒豆を使って味噌仕込み、黒豆豆腐、石臼で黄粉を挽いたり。味噌は柚子、ニンニク、唐辛子、胡麻などを加えたバリエーション味噌もつくります。  

蔵を改装したキッチンはいつでも自由に使えます。収穫したての野菜を料理したり、下ごしらえだけして帰るのもOK。料理教室はマンツーマンでも実施しますので、作ってみたいものがあれば相談してくださいね。

スタッフには食品衛生責任者、里山マイスターや農村料理のベテランがいます。自分が育てた作物で、オーガニック藁灰こんにゃく、漬物、果実酒、柚子胡椒や味噌、ジェノベーゼソースなどをつくっています。

ジビエ教室 調理講習のみの参加もできます

罠、檻にかかったら、その場で命を絶つ「止め刺し」、「血抜き」「腹抜き」「骨抜き」など、さまざまなテクニックを間近で見たり、勉強できます。解体後はイノシシやシカの肉を燻製、シチュー、ソーセージなどに調理加工します。この体験が生命を食べる、生きることを考えるきっかけになればと思います。

~京都府地域力再生プロジェクト支援事業~

捕獲、止め刺しははオーガニックつちの塾の狩猟免許所持者が行います。

捕獲シーン・解体まで希望しない方はその場を離れてもかまいません

*入塾しなくてもジビエ教室だけの参加もできます*

実施期間:2017年11月15日~2018年3月15日まで(狩猟期間) 捕獲の都度、随時ご連絡します。ご都合に合わせて参加ください。

参  加  費:15000円(1シーズン・ひとり) ※期間中、何回でも参加できます(1回でも、3回でも、お好きなだけどうぞ)

         1回ごとのスポット参加 5000円(調理講習会込み)、 調理講習会のみ参加 3000円

獣を追う狩猟ではなく、塾の敷地内で檻、罠にかかったイノシシやシカを捕獲します。その目的は地元農家と連携して、過去のような人と獣の生育域を再生し、環境の保全をしていくこと。

 *「オーガニックつちの塾」では、狩猟期間は狩猟者登録、期間外は有害鳥獣捕獲許可を申請。狩猟免許を取得しているメンバーが檻、くくり罠を使って野生鳥獣を捕獲します *畑には獣害から作物を守るための柵を完備しています